不動産が扱う新しい一戸建ての住宅形態

最近、不動産で取り扱っている物件の新しい住宅形態として、シェアハウスがあります。これは複数の住民が共同で暮らし、家賃が安いという印象が強いですが、最近は、豪華な施設などを売り物にした高級シェアハウスが増えている様子です。では、具体的にどのような施設やサービスがあるのでしょうか。まず一つ目は、3年間限定で豪華なアンティークに包まれた暮らしができるシェアハウスです。なぜ3年かというと、3年後に取り壊される建物だからです。アンティークショップとの提携により、上質な家具がそろえられています。 飾られているアンティークは普通に使うことができますが、気に入ればオンラインショップで購入可能となっています。その家具が売れたら、また別の家具が届けられる仕組みだそうです。 アンティークだけではなく、このシェアハウスは70畳もの広いリビングがあるのも特徴です。このリビングには、ビリヤード台を配していて気軽に楽しむこともできます。

シェアハウスで母子家庭のみが住んでいる住宅があるそうです。皆、事情により離婚した母子たちが一緒に助け合いながら生活していくというシェアハウスでした。母子家庭だと、母親が仕事で遅い場合、子どもが一人で夕食を食べることもありますよね。母子専用のシェアハウスなら、リビングには他の母子家庭のお友達やお母さんがいるので、もし仕事で遅くなってしまっても皆でごはんを食べ、一人ぼっちで留守番するということがなくなるのでとてもうれしいと一人のお母さんが言ってました。こどももとても楽しそうに食べていました。

不動産 新築一戸建ての上棟式

もともと棟木というのは屋根の頂部をさすそうですが、上棟式といえば建前が終わって棟木を引上げ、取り付けることを象徴する儀式ですね。棟木のない構造の場合でも主要架構の工事が終わったとき、この儀式を行う場合もあるそうです。 日本では上棟式の様式というと神道様式や仏教様式が一般的です。
最近近所に次々と建売住宅が建っています。しかし、更地になったなぁと思っていたらすぐに家の基礎が出来上がっていて、上棟式や地鎮祭などを行った形跡がほとんどありません。日本では古来から家を建てる際にはこのような儀式をするので、建売とはいえ、必ず行うものだとばかり思っていました。我が家もこれからマイホームをと思っているので、購入にあたっては不動産家さんに詳しく聞いてみたいと思います。
一戸建てを注文住宅で建築する場合には、上棟式を行う場合があります。最近の一戸建てはパネルやユニットなどの工法であっという間に建ちあがってしまうものもありますし、非木造の一戸建てであれば上棟式を行うようなことはありません。上棟式は、木造の在来工法の一戸建ての場合だけの話ですから、それだけに木造在来工法で建築する場合には、上棟式をどのようにするかは大切です。だからと言って、必ず上棟式を盛大にしなければならないというわけではありません。普段建築してくれる大工さんのほかにたくさんの手伝いの大工さんが来られますが、仕事で来ているわけですから、特に何かしなければならないわけではありません。しかし、地域によっては、餅まきはもちろんのこと、親戚や関係者を集めての祝いの席を催すこともあり、重要なイベントの一つと言えます。私も昨年木造在来工法で新築の一戸建てを建築しまいたが、上棟式は大げさにならない程度で行いました。上棟式は地域的なものも多いのですが、私が建てたのは普通の住宅地の中でしたから、特に決まりごとはありませんでしたので、必要最小限プラス餅まきを行いました。この餅まきについては、家族内でもするかしないか意見が分かれたところですが、結果的には好評でした。餅まきを行うこと自体多額な費用が必要になるものではありません。お餅は数万円分もまけば十分すぎるほどの量になりますし、子供がまくお菓子などもまぜたので、かなりの量になりました。ただ、気になったのが、人が集まるかどうかという問題です。たまたま、それまで住んでいたアパートのすぐ近所に建てましたので、多くの知人や子供の友達に来てもらうことができましたが、餅まきをして人が来ないものほどさみしいものはありません。ただ、餅まきをしたことによって、既に近隣に住んでいた人たちへの挨拶をあわせて行うことができましたので、結果的には役に立ちました。一戸建ての建築にあたっては上棟式は重要なイベントですから、きちんと行うことが大切です。

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